トップページ > Webスライド版 新湘南伝説 > 第六章 いのちへのまなざし
序章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章
▲
1 2 3
≪ ▲ ≫
第六章 いのちへのまなざし
≪
06-019
サメ水槽
06-020
深海コーナー
06-021
クラゲファンタジーホール
クラゲの展示は特に有名です。
06-022
06-023
06-024
世界有数のクラゲ空間
06-025
06-026
漁師の学校
地域活動にも積極的に参加、協力をしています。
06-027
06-028
この催しは、地域の人たちが一体となって毎年おこなっています。海のいのちと環境のより良い関係を見守り、つくっていこうとする活動の一環です。
06-029
こうして、子供達が自分の体で触れ、耳で聞き目でたしかめることがとっても大切なのですね。
06-030
06-031
歴史や伝説も同じかもしれません。
06-032
永い年月をかけつくられてきた伝統の心は身体で触れ、感じることによって、……胸にひびき、新たないのちとなってよみがえります。
06-033
06-034
06-035
06-036
往く年、来る年。
≫
序章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章
▲
1 2 3
≪ ▲ ≫
トップページ > Webスライド版 新湘南伝説 > 第六章 いのちへのまなざし

(C) 2006 DAILY WORK Co., LTD. All rights reserved.
株式会社デイリーワーク
このWebサイトに掲載されているすべてのテキスト、画像などのデータの無断転載を固く禁止します。

Last Updated: September 21, 2016